ゲルホーン3+

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ゲルホーン3+

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ゲルホーン3+

~ 車両のポテンシャルをも変えてしまう最高の燃料添加剤 ~

国際特許であるアサイゲルマニウムを含有する、アルコールを溶媒とした燃料添加剤。
ガソリン添加剤としても、軽油添加剤としても、灯油添加剤としても使用でき、マルチパーパスなユースに対応。
つまり乗用車、オートバイ、トラック、バス、船舶などの、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンに使用できる上に、灯油のボイラーを使った湯沸かし器や石油ストーブ・ファンヒーター等にも使えるという、極めて活用範囲が広い燃料添加剤である。
ゲルホーン3+の「3+」とは、ガソリン、軽油、灯油の3種類の燃料に対して使用できるということ、そしてその使用の課程でエンジンオイルにも効果があるという意味での+である。
またアサイゲルマニウムとは、東京大学工学博士の浅井一彦氏が1967年に世界で初めて水溶性有機ゲルマニウムの合成に成功し、国際特許を取得したものです。
ゲルマニウムの金属元素を有機環状骨格に結合させて安定させています。アサイゲルマニウムは、この世界特許以外にも様々な技術を使っています。
尚、燃料用のアサイゲルマニウムは、ゲルホーンシリーズにしか供給されていません。

ゲルホーン3+は、燃料分子同士の結合を切って微細化する効果があり、また有機ゲルマニウムの分子構造の中に多くの酸素を含んでいる。
このため強力な燃焼促進作用がある。
エンジンにおいては燃費向上、トルクの向上、振動や音の軽減などの効果があり、また排気ガスの浄化も確認されている。これは日常的に使用する低・中速回転域で顕著である。
エンジンは最大馬力を発生させる回転域付近で最高の効率を発揮する。この状態にあるときガソリンは完全燃焼に近づき、未燃焼ガスの発生は少なく、したがってカーボンの発生も少ない。
これが低・中速回転域では燃焼効率が悪く未燃焼ガスやカーボンの発生が増えてくる。ゲルホーン3+はこの状態にエンジンがあるときに完全燃焼を促す。
このためトルクの向上や回転のスムーズな上昇、そして燃費の向上が期待できるのだ。

使い方は簡単で、通常は給油口からタンク内に注入するだけ。
ガソリンの場合は数秒で混合される。使用する量は燃料1Lあたりで0.5mlと非常に少ない。
走行を始めると、ゲルホーン3が混合された燃料が燃焼室内で燃え始めるタイミングで効果が現れてくる。
およそ10kmほど走行したあたりからである。
まず最初はエンジンが滑らかになりトルクフルになってくる。これが最初の効果。
いつも苦しげに上っている坂道は楽々上るようになり、いつも走る道は使うギアが高くなる。この力強さが燃費向上に寄与している。
エンジン音は静かになり、振動の低減も確認できる。 いったん効果をもたらしたゲルホーン3+は、今度は燃料ラインのスラッジや燃焼室内のカーボンを分解し始める。
人間で言うと血液をさらさらにするようなものだろうか?エンジンを本来の状態に戻し、更に燃焼効率を高める。スラッジやカーボンの堆積が減ってくると、効率はもっと良くなる。
ゲルホーン3+は単なるエンジン浄化剤ではない。継続的に燃料に投入することによって燃料ラインやエンジン内部がきれいになるだけでなく、
その内部に酸素を持っていることにより、燃料の不完全燃焼を防ぎ、燃焼効率を上げる。

つまり、効果は継続的に使用することにより維持されるのである。
そして継続的に使用できるコストでなければならないが、ゲルホーン3+はこの条件も満たしている。
また、完全燃焼に近い状態を維持するため、未燃焼ガスの発生が少なくなる。
これはチューンされたエンジンが減速時にアフターファイアーを出すことがあるが、この現象が少なくなることからもわかる。
現代のエンジンではエンジンオイルの劣化はこの未燃焼ガスがエンジンオイルに混入するためと言われており、オイルが希釈されることによって潤滑機能が低下する。
ゲルホーン3+は未燃焼ガスの発生を抑制するためにエンジンオイルの劣化が緩やかで、給油時に燃料タンクに投入し続けるだけで、オイルの交換サイクルが長くなる。
ゲルホーン3+を使用するとかなりトルクアップが感じられる。これはいつもの坂道や、走り慣れた道が快適になるだけでは無い。
一段上のギアを選択してもキビキビと走れるだけでは無く、しっかりとトラクションがかかるので、コーナリングも安全で早いという結果になる。
オートマチックの変速もスムーズで素早く、小気味良くトントンと上がり、ストレスを感じさせない。
ディーゼルトラックにおいては、これらの効果と共に、ディーゼル特有の煤や燃焼臭がなくなり、ガラガラという独特な音が消えて静かになる。
またエンジンの回転上昇が早く、特に積載貨物によって負荷がかかるような場所でストレスを感じなくなる。
もちろん煤の発生を抑えることからDPFの燃焼頻度が減少し、手を煩わせることも少なくなる。
灯油においては連続燃焼時のみならず、着火時や消化時の独特の臭気が減少する上に音が静かで燃焼効率が高い。
灯油ボイラーは業務用で使われていたり、家庭用の風呂や暖房で使われているが、省エネに効果があり、補給の回数が確実に減る。
特にファンヒーターや石油ストーブなどでは給油の回数が減るので、携行缶を持って買いに行ったり、機器に給油する手間が少なくなる。
カーボンの発生が少なくなることから機器の傷みも減少し、特に定期的な清掃が必要な業務用灯油ボイラーにおいてはカーボンの付着が少ないことから、
機器の寿命が延びるという効果も出てくる。

また低温時のエンジンの始動性や石油系ヒーターの着火性の向上も見られる。  
驚くべきは車検時の排ガス検査におけるCOやHCの数値を大幅に下げる効果があること。
車検時の検査でテスターの故障を疑うほどの数値。
旧車・改造車や整備不良車にありがちな測定値のオーバーは、ゲルホーンを使うことでその数値を下げることが確認されている。
完全燃焼に近づけることで、実現するのである。 数多くある燃料添加剤の中でも、これほどまでに効果がわかりやすく、環境に優しく、そして燃費に貢献するものは他には類を見ない。

ゲルホーン3+は最高の燃料添加剤である。
尚、ゲルホーン3+に関しましては、新規の販売店舗の募集および卸売りは行っておりません。

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